国際的な子どもに育てるためには何をしたらいいの?

子どもに国際的に活躍する人になってほしい!

そう考える人はたくさんいるかと思います。

ですが、そう考えて実際にその通りに生きてくれる子どもを育てた方はそういません。

 

今回は子どもが国際的に活躍する小成富貴子さんの本、

イエール+東大、国立医学部に2人息子を合格させた母が考える究極の育て方

https://books.rakuten.co.jp/rb/14714245/

を参考に見ていきたいと思います。

 

この本では小成さんの実体験に基づいて書かれているので実際にどう育てたのかがとてもわかりやすいと思います。

また息子さんたちのメッセージもあり、母の立場と子どもの立場の比較なども分かります。

 

子どもに国際的に活躍してほしいと思っていらっしゃる方がいたらぜひ読んでみてください。

 

 

息子たちの備忘録

今日は次男のプレ幼稚園の日で朝からバタバタと用意をし幼稚園へ、、

次男は恥ずかしがり屋の長男と違いかなりのお調子者なようで、忍者のふりをしながら楽しんで体操教室に参加していました。

長男は次男がしっかり幼稚園に行けたのか気になっていたようで帰宅してすぐにどんな様子だったかを聞いてくれました。

 

毎日毎日同じことの繰り返しのようで、確実に変化のある日々。

子育てをこんなに楽しいものだと感じられるのはよーくよーく子どもたちを観察するようになったからなんです。

目線を追えば何が好きなのかよく分かります。

今しかないこの時間を一緒に過ごせることに感謝して、大事に大事に育てていきたいと思います。